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今加盟すべきフランチャイズ塾の選び方を知る

塾開業で成功するための近道とも言える、優れたフランチャイズ塾の選び方をご紹介しています。

加盟するべきフランチャイズグループの選び方とは?

学習塾の開業を成功させるには、一にも二にもフランチャイズグループ選びが重要です。

初期費用、ロイヤルティはもちろん、サポート体制やカリキュラムもそれぞれに特徴があるので、いかに成功に近いフランチャイズを選ぶかが大切です。

そこで、ここではフランチャイズ塾を選ぶためのポイントをご紹介していきます。

ネームバリュー

フランチャイズ加盟をするからには、ある程度ネームバリューのあるところを選ぶべきです。知名度があれば、看板を出すだけで宣伝になり、注目してもらえます。

実際に現在の学習塾市場を見ても、知名度のあるフランチャイズグループが業績を伸ばし、零細企業は廃業する一方です。

カリキュラムや教育理念に優れた小規模な塾もたくさんあると思うのですが、それだけではうまく行かないのが現状です。

開業資金

学習塾は、フランチャイズの中でも初期投資が少なくて済む点が有利な業態。多くは数百万円、高くても1000万円を少し超える程度なので、副業として開業する方も多いようです。

開業資金はキャッシュフローを圧迫するので、無理のない範囲でコストは切り下げたいもの。特に加盟金は額が大きいので、加盟金の安さで選ぶのも手です。適正、あるいはコストパフォーマンスに優れたフランチャイズを選びましょう。

サポート体制

フランチャイズ本部にはロイヤルティを払っている分、サポートをしっかりと提供してもらわなければいけません。

たとえば、広告宣伝のためのチラシや看板をつくってくれること。あるいは問い合わせの代行や学費の回収・計算など。こういった作業の手間を軽減してくれるサポート体制は重要です。

また、カリキュラムの設定や経営上の問題について、アドバイスやノウハウを提供してくれることも大切です。特に授業の内容はフランチャイズ本部の指示に従うケースが多いわけですから、指導や講師の悩みや問題にはしっかり対処してくれるフランチャイズを選びましょう。

学習塾と英会話塾のフランチャイズに違いはあるのか

小学校における英語教育導入の流れもあり、学習塾と並んで近年フランチャイズでの経営も増加している英会話塾。受験勉強を教える自信はなくても、 海外経験などがあり英語には自信があるので、英会話塾なら開けそう…と考えている方も少なくはないでしょう。

学習塾と英会話塾。フランチャイズで開く場合、この2つに違いはあるのでしょうか。

どちらも「開業」に必要な資格はない!ただし……

学習塾、英会話塾ともに、開業をするための条件として教員免許などの公的な資格は必要なく、フランチャイズの本部である企業ごとにそれぞれ条件が異なります。もちろん、自らがオーナーで講師は別で雇う場合、学歴は全く関係ありません。 しかし、自らがオーナー兼講師をする場合、学習塾の場合は大学卒であることは最低条件であり、本部による学力審査が行われることもあります。

英会話塾の場合も学習塾と同様、自らがオーナー兼講師をする場合は、最低でも英検2級以上、TOEICスコア700点以上、海外経験があるなど、本部によるテストに合格できるレベルに達している必要があるでしょう。

いずれにしても、入塾を検討する側にとっては講師の経歴は気になるものです。有名大学を卒業していたり、英語力を証明できる資格や経歴を持っていたりすればプラスになることは間違いありません。

開業資金はほぼ同じ!英会話塾の場合は自宅での開校も

数あるフランチャイズ経営の中でも開業資金が安いといわれる学習塾。その費用は数百万円〜1,000万円程度ですが、英会話塾の場合も同じ程度と考えておいてよいでしょう。開業資金には、教室となる部屋の賃料や、それに伴う敷金や礼金、保証金に加え、内装や外装にかかる費用、加盟料などが含まれます。

企業によって、教室の広さや、立地条件(他の教室との距離)などが指定される場合もあるので、好立地に教室を開く場合はそれに比例して開業資金も高くなりますが、英会話塾の場合は、自宅での開校をすすめる大手企業もあり、そのような方法をとることで家賃にかかる経費を抑えることもできるでしょう。

開校までの流れにも大きな違いはない

学習塾の場合は、

  1. 資料請求や説明会の予約
  2. 説明会に参加
  3. 市場調査や物件調査、加盟条件の確認などを経て契約
  4. 本部などでの研修
  5. 開校

という、開校までにおおよそ5つ程度のステップがあります。最短で2ヵ月程度で開校できる場合もあるようです。 英会話塾の場合も、開校までの流れは学習塾とほとんど変わりませんが、自宅を教室にする場合は、

  1. 資料請求や説明会の予約
  2. 説明会への参加
  3. 本部との面接
  4. 条件や物件等の審査を経て契約
  5. 研修
  6. 開校

といった流れが多いようです。

ロイヤリティは10〜20%が相場

学習塾、英会話塾ともに、ロイヤリティは月の売上の10〜20%が相場となっているようです。中には、「生徒数20名まではロイヤリティなし」「独自の教育理念を広めることが目的のためロイヤリティはなし」など、オーナーにとっては非常に魅力的な条件の企業もあるようです。

自分の条件に合った企業を選ぶことが重要

学習塾、英会話塾ともに、フランチャイズ塾全体としての費用相場や開校までのおおまかな流れには差がないようです。しかし、ネームバリューや資金面、サポートなど、企業によって少しずつ特徴が違うため、オーナー自身の資金面や実力などによって、どの企業が最も自身の条件に合っているのかを事前に見極める必要があるでしょう。

フランチャイズ加盟のための説明会を随時行なっている企業も多く、説明会に参加したことで具体的な疑問点が浮かんだ、業界の方から聞くことでしか知り得ない情報を得ることができた、といった感想も多く聞かれます。

フランチャイズ塾を選ぶ際は、なるべく多くの説明会に参加し、実際に関係者からの話を聞いてみるとよいでしょう。