神奈川

神奈川県で塾経営を始めたい方のためのデータや、開業の狙い目とされるエリアをご紹介しています。

塾経営を成功させるためのデータ集 神奈川編

東日本では大きな存在感のある、神奈川県。特に横浜は東京23区に次ぐ経済規模を持ち、世界的にも知られている都市のひとつです。

学習塾を開業するエリア選びにおいて、神奈川全域で考えてもまず候補に挙がるのは横浜周辺ということになるでしょうか。後述しますが、データを分析する限り、神奈川県は塾の開業にもっとも適した都道府県のひとつ。横浜周辺の住宅街やベッドタウンとなるエリアは、かなり魅力的です。

それでは、まず神奈川県全体の子どもや塾に関するデータを見ていきましょう。

学習塾に関するデータ・神奈川編

  • 5~9歳人口 約40万人
  • 10~14歳人口 約40万人
  • 小学生通塾率 56.9%
  • 中学生通塾率 73.2%
  • 学習塾の総数 約3500件
  • 小中高生1万人あたりの塾数 38.09件

5~9歳人口は全国2位、10~14歳人口は全国3位。学習塾の生徒になり得る人口が、東京に次いで多いということです。通塾率を見ても、小学生は全国でトップ、中学生は全国3位と、塾に対する意識が高いことがうかがえます。

塾に通うのが当たり前、特に中学生は7割以上が通塾しているわけですから、学習塾に対するニーズはバツグン。それでありながら、小中高生1万人あたりの塾数は全国20位であり、まだまだ新規参入のチャンスはあることがわかります。

学習塾を経営するならここが狙い目!in神奈川・横浜

綾瀬市

意外なことに、鉄道駅がまったくないという綾瀬市。横浜近郊でありながら、電車での通学が難しいという特徴があります。これは学習塾経営には有利で、電車通学ができない生徒にとって、学習塾が近ければそれだけでそこを選ぶ理由になるのです。

横浜市青葉区

横浜市内にあって、高級住宅街とされるのが青葉区。たまプラーザを中心に人口が集中しており、しかも社会階層が高いため、教育に対してお金をかける家庭が多いことが予想されます。月謝が高くても、充実した指導を求める層が多いと考えられます。

秦野市

大都市からは少し離れていて、ターミナル駅の大手塾に通うには少々不便で…というのが秦野市。綾瀬市と同様に、電車での遠距離通学が必要ないというのが大きなアドバンテージになります。もっとも近いターミナル駅の厚木までも少し距離があるので、狙い目と言えます。