東京

東京で塾を開業したい方向けのデータを掲載。塾経営の狙い目とされるエリアもご紹介しています。

塾開業ならこのエリア!東京の塾経営に関するデータを分析

人口がもっとも多い東京。もちろん子どもの数、塾の数とも全国トップです。競争の激しい東京で学習塾を始めるなら、地域の特性をよく理解して、狙い目のエリアを探し出すことが必要。

ここでは、東京の学習塾をめぐるデータや、狙い目となるエリアをご紹介していきます。

学習塾に関するデータ・東京編

まずは、子どもと学習塾に関するデータをご紹介します。

  • 5~9歳人口 約50万人
  • 10~14歳人口 約50万人
  • 小学生通塾率 56.8%
  • 中学生通塾率 69.7%
  • 学習塾の総数 約4,300件
  • 小中高生1万人あたりの塾数 35.78件

人口は言うまでもなくトップです。また、小学生の通塾率もトップ。意外なことに、中学生の通塾率は全国6位となっています。学習塾の総数は全国トップなのですが、高校受験対策を塾で、という意識はそれほど高くないのかもしれません。

注目したいのは、小中高生1万人あたりの塾数。これは全国25位となっています。これは、1つの塾で数百名の生徒を抱えている塾が多いため、と読むこともできます。しかし、それを差し引いても、塾の数は決して飽和しているわけではないことが伺えます。

学習塾を経営するならここが狙い目!in東京

世田谷区

人口は2位の練馬区を引き離して23区トップ。世田谷区と言えば、リッチなイメージのある区ですよね。住宅地が多く、若年人口数も多いため、学習塾経営の狙い目と言えます。電車では渋谷や新宿に出やすい地域ではありますが、住宅街での開業がオススメ。

大田区

下町、工業のイメージの強い大田区ですが、北部は田園調布を始め高級住宅街が広がるエリアでもあります。社会的に高い階層の世帯が集まるエリアは、当然教育に対する熱意もあり、塾へのニーズが高いと考えられます。

足立区

世帯収入などの数字を見ると塾経営には難しいエリアではありますが、近年の交通網の発達や再開発によって、人口構成が変わりつつあるのが足立区。特に北千住周辺は開発が進み、都心へのアクセスが向上しているため、教育に熱心な家庭が増えていると予想されています。